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ミッション mission
自分の思いやアイデアを形にする人、できる人を増やしていきたい。
それがOOKIWORKSの願いです。
すべての人が独自の感性と経験を持っています。
その人だけが生み出せるアウトプットがある。
クリエイティブな力や可能性がある。
そこから生み出される多様なアウトプットは、
自分の夢の実現、
企業や地域の課題解決、
子どもたちの創造性や可能性を広げる機会づくりなどに
きっとつながっていくことでしょう。
そのようなアウトプットづくりやプロジェクトづくりを
OOKIWORKSは支援し応援します。
それが人の幸せとよりよい未来づくりにつながると信じているからです。
プロフィール (略歴とメディア掲載はこちら)
大木浩士 OOKIWORKS・代表/企画プロデューサー/とちぎ未来大使
1968年生まれ。栃木県出身。埼玉県在住。
千葉大学卒業後、中小企業診断士の資格を取得。
経営コンサルティング会社を経て、2001年より大手広告会社(博報堂)で勤務。
マーケティングや広告制作等の業務を経て、中学生・高校生を対象とした教育プログラム事業「H-CAMP」を発足。企画運営リーダーをつとめる。2016年には経済産業省主催の「キャリア教育アワード」で経済産業大臣賞とグランプリを受賞。
2001年、2021年に日本広告業協会が主催する懸賞論文で、銀賞を受賞。
2011年の東日本大震災をきっかけに、社会課題の解決を目的とした200以上の個人プロジェクトを形にする。
主に、人が持つクリエイティブの力を引き出しながら、学びあいの場づくり、交流の機会づくりを行ってきた。
「やりたいことがあるなら、形にする」が信条。やりたいこと形にする最大のコツは、「まずは小さくはじめること」だと考えている。
2022年11月に大手広告会社(博報堂)を退職し、起業。
現在は中小企業等を対象に、人的資本経営を推進するための「人材育成支援」や「組織風土改善支援(エンゲージメントの向上支援)」「課題解決に向けたプロジェクト創出支援」などを行っている。
人や組織の強みを引き出し、対話型の場づくりを通して活性化させることが得意。
問題解決、企画づくり、プレゼンテーション、コーチング、ゼロイチなどをテーマとした講師活動も精力的に行っている。
とちぎ未来大使・交流企画プロデューサー(2015年に栃木県知事から委譲)
キャリア教育アドバイザー
宇都宮大学非・常勤講師(2022年12月1日から任命)
東京都市大学・非常勤講師(2024年4月1日から任命)
都市と地域の人をつなぐ・里都プロジェクト代表
独立行政法人 中小企業基盤整備機構・人材支援アドバイザー(2017年~2021年)
とちぎブランド力向上会議専門部会委員(2018年度~2020年度)
“とちぎ未来大使セッションズ”企画発起人・“とちぎDay@東京”企画発起人
神社研究家/羽黒派古修験道・山伏(山伏名:隆史)、などの顔を持つ。
著書に『まずは小さくはじめてみる ~変わらない日常から抜け出す0→1実践ガイド~』(すばる舎)
『対話型授業のつくり方』『プレゼン指導の基礎ガイド』(東洋館出版社)がある。
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photo by きょーいち(田村 恭一)
2024.12.28更新