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OOKIWORKS・代表 大木浩士の著書をご紹介します。
この本は、「やりたいこと」の最初の一歩を踏み出すための指南書です。
これまで、「すぐやる」ことの重要性を説く本は多く出てきましたが、いざ何か新しいことを始めようとしたとき、意外とその0→1(ゼロイチ)の部分で引っかかってしまう方が多かったのではないでしょうか?
人は惰性の生き物ですから、いきなり大きな「新しいこと」を始めようとすると、往々にして失敗してしまい、もとの生活に戻ってしまうのです。
本書は、日々の生活の中でそうした「新しいこと」を始めてみようとする人に、そもそもの「やりたいこと」の探し方から、失敗せずに物事をはじめ軌道に乗せていく方法、さらにはその「新たな挑戦」を少しずつ大きな取り組みへと変えていく方法まで、具体的に教えます。
自分の可能性を引き出し、人生を明るく変えていくためのヒントが満載です。
※各章の構成や内容は、こちら(noteの記事)をご覧ください。
内容
「企業訪問-CAMP」で来社された先生方から多くの感想をいただいています。
それを参考に、以下のような対話型授業の課題に応えられる内容として構成しました。
・ファシリテーションの技術が知りたい
・生徒の主体性を発揮させたい
・生徒の思いや考えを引き出したい
・笑顔が生まれる授業にしたい
目次
第1章 対話型授業の心構え
第2章 話しやすい雰囲気をつくる場づくりの技術
第3章 生徒の思いを引き出す傾聴の技術
第4章 話し合いを活性化させる進行と設計の技術
第5章 深い学びを促す体験ワーク
第6章 総合学習の時間のカリキュラム例
「はじめに」と、詳細な「目次」はこちらから
内容
先生方に対してプレゼン指導の課題を丁寧にヒアリングを行い、以下のようなノウハウについて解説しています。
・プレゼンと発表は何が違うのか
・生徒たちが主体的に取り組めるテーマ設定
・授業の組み立て方
・話し方の指導例
・プレゼン資料のつくり方
また、プレゼンを通して生徒たちに養って欲しい4つの力、
「言語化力」「論理的な思考力」「相手の立場に立って考える力」「相手に興味を抱かせる力と表現力」
を身につけるための多くの体験ワークも紹介しています。
目次
第1章 授業を行う前に知っておきたいこと
第2章 生徒の力を引き出すプレゼン指導の基礎
第3章 指導の具体的な進め方(何を伝えるのか編)
第4章 指導の具体的な進め方(どのように伝えるのか編)
第5章 練習・本番の心構えと留意点
「はじめに」と、詳細な「目次」はこちらから
2020.2.29更新