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​宮つく(宇都宮・高校生まちづくりプロジェクト)

高校生が、自分たちで企画をつくり、それを形にする。
活動を行う中で、地域の大人たちと出会い、地域の魅力を再確認する。
考える力を、体験を通して身につけ、自信や自己肯定感を育んでいく。そんなプロジェクトです。

■活動の経緯


2014年4月、栃木県庁が主催するワークショッププロジェクト(とちぎ未来創造会議)にて、
私たちは「とちぎ高校生カンパニープロジェクト」を発案しました。

「孤立化」する子どもたちの「自立化」に焦点を当てた取り組みで、
「高校生の挑戦の機会づくり」をテーマに、
活動体(サポートチーム)を発足しました。

2014年5月、宇都宮の高校生たちと出会い、企画会議を重ね、
「宮つく(宇都宮・高校生まちづくりプロジェクト)」が生まれました。

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■活動の内容

第1期(2014年)は、「カクテルの街・宇都宮のPR」を目的に、
高校生が発案するカクテルテイスト飲料の商品開発と販売を行いました。

第2期(2015年)は、「県内の高校生のつながりづくり」を目的に、
高校生バンドフェスタを開催しました。

第3期(2016年)は、「郷土料理への関心喚起」を目的に、
“しもつかれ”を活用した新レシピ開発とイベントでの販売を行いました。

現在は、第1期のリーダーが中心となり、高校生が主役となる新しい活動がスタートしています。
 

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■企画書・活動レポート(ぜひご覧ください)

とちぎ高校生カンパニー

​プロジェクトの企画書

宮つく活動レポート

 2014年~2016年

宮つく

活動の経緯資料

※PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。

2020年3月更新

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